みなさんこんにちは~最近、肥満化傾向にあるアンラッキーマンです。
40歳過ぎるとどうも脂肪が付きやすくなるので皆さんも気を付けてください~。
今回は別居中の夫の皆さんに私からのエールを込めてお話したいと思います。いきなりですがみなさんには「夢」がありますか?
別居中に夢も何もない・・・
そんな言葉が返って来そうですが今回はどうしてもこの「夢」と言うものをもってほしいのです。
夢も希望もない・・・そんな事はないはずです!!
あなたには「妻と復縁したい!!」といった希望があるじゃないですか!?
それこそが「夢」なのです!!
復縁と言う夢を諦めないでほしい!!
その為に妻を最後まで信じ、そして自分の可能性を信じて行動に変えて行ってください。
「夢をあきらめないで」という歌を知っていますか?
30歳後半~40歳代の方々はリアルタイムで聞いたことがあると思う歌、岡村孝子さんの夢をあきらめないで。
私は別居中、この曲を聞くたびに何度、心が救われたことか・・・特に2番の歌詞には本当に心を打たれ涙したものです。
もし今、奥さんと別居中で部屋で孤独な状態にある夫の方々は一度は聞いてみると良いでしょう。
別居生活に身を置かれるとどうしても負の感情が湧いてくるものです。どうしたら良いのかわからず、精神も不安定になり笑う事さえ無くなっていく・・・
多くの別居中の夫諸君は生きる希望を見失い、日々を流されるままに送る姿が見られがちです。でもそんな時でも「夢」だけは捨ててはならないと思うのです。
いつ戻るかわからない妻と子供、ひょっとしたら離婚することになるかもしれません。でもどんな状況下であれ夢をあきらめた瞬間に希望さえも失うものです。
今、別居中の夫のみなさん!あなたには夢があるはずです!!
もし無いというのなら、いつの日か妻と子供と再び一つ屋根の下、共に生活できる日を夢見てください!!
復縁成就の夢は思い描く気持ちの大きさに比例して叶うものではないでしょうか?
妻を信じ自分の可能性を信じる大切さ
復縁を成し遂げたいのであればまずは妻を信じてあげましょう。
そりゃあ不倫だの育児放棄して遊びまわっているだのしている妻は論外ですよ。あくまで夫婦お互いの意見の食い違いや考え方の違い、なぜか妻が夫を嫌い別居生活をしてしまうはめに陥った場合です。
そのような妻達は皆、最初の内は夫に対し口を揃えてこう言うでしょう。
もうあなたの事が何もかもが嫌いになりました!!
離婚してください!!
でも臆することなどないのです。
そう言われたからといって必ずしも離婚になるとは限りませんし、つらい別居生活が待っているかもしれませんが人と言うものは月日の経過と共に考え方が変わることだってあるのです。
ましてや夫であるあなた自身の行動一つで展開が180度変わることだってあるのですから。
だから時間はかかるかもしれませんが妻を待ってあげる忍耐力も必要だと思います。
復縁と言う結果を求めるあまり、焦って気持ちも何も感じられない口調・態度で妻に接しても事態は悪化することだってあるのです。
妻が離婚をしたがる理由は何か?そしてどうすれば妻の心の痛みを理解してあげることができるのか?
何度も妻に冷たくあしらわれようが妻からしてみれば夫に非があると思い込んでいるだけに姿勢を低く許しが得られるまで妻を信じ謝り続けるしかないのです。
そしてもう一つ、それは自分の可能性を信じることです。
どんなに落ち込み、足がすくむ状況下になろうとも「復縁したい!!」と言った強い願望がある限り「自分は絶対に妻を再び迎い入れる事が出来るはず!!」と言った無限の可能性を信じることです。
自分には自信がない、自分はもう何をやっても駄目だ・・・そんな悲しい事は言わないでください。
自分を信じてあげることができることが出来るのは自分自身なのですから。
妻を信じ、自分の可能性を信じ、復縁できるその日を願い全力で駆け抜けて行きましょう。
まとめ
別居中の夫のみなさん、復縁という夢をあきらめないでください!!
人は夢をこころに抱くからこそ、その夢に向かって全力で駆け抜けることができるのです。
妻への気持ちが薄れ足が止まった時、そのときは復縁も成し得ないかもしれません。
でもあなたが復縁を望み、その復縁に向かって全力で駆け抜けることが出来たなら今の奥さんの気持ちに何かしらの変化が生まれるはずです。
自分の可能性を信じひたすら突き進んでください!!
別居中の身でこのブログを見に来てくれた方々が復縁できる日を陰ながら応援しています。
コメント一覧
元気を出さないとと思いました。
有難うございます
元気を出してください。
人生はなるようにしかなりません。
どうせ何十年後かは私もあなたもこの世にはいないのですから。
例え夫婦関係が崩壊して駄目になったとしても何事にも臆することなく、好きな事をして好きな物を食べ、自分のやりたいようにしていれば良いのではないでしょうか?