みなさんこんにちは~
今回は「理解力のない妻」について考えて行きたいと思います。
夫が何を言っても賛成できず反対するような妻達。
このような妻達が今の日本には非常に多くなってきているような気がします。
夫婦として協力し合い婚姻生活を営むなんて夢のまた夢。この手の妻達には何を言っても焼け石に水なのです。
ではどうしてこんなにも理解力がなく自分の意見を押し通そうとするのか?
その答えは「人間には限界がある!!」と言うことです。
言い換えれば夫の意見に対して全く聞く耳を持てず、わがままかつ自己中心的な人間にあるからなのです。
要は「人間のレベル」がそれまでということ!!
これはその人が悪いわけではありません。
人と言うものは生まれ持った性格と言うものがあり人間の器というものがあるのです。
出来ないことを無理に強要するとヒステリックな妻が誕生してしまうと言うわけです。
妻の性格は絶対に直ることはない!全てを受け入れる資格を持て!!
もし、あなたの妻が今回、お話するような夫に対してわめき散らすようなタイプの人間だとしたらどうしますか?
ここで大抵の夫達は初めの内は妻の言う事を大人しく聞き入れる姿勢を持っていてもやがては感情が抑えきれず「切れて」しまうのです。
その結果、どうなるのか?
そう、妻に別居され、やがては離婚されます!!
これはなるべくして起こる当然の結果であり、こうなってしまう原因は夫にあるのです。
よく妻に別居されてから夫が反省の意を妻に見せるも全く効果のないケースがあるでしょう?
あれは妻が駄目なのです。
理解力のある人間レベルの高い妻は一週間から一か月もあれば戻ってきますからっ!!
それができないと言うことは一種のわがままであり、自己中心的な人間でしかないのです。
でも、こんな妻と結婚したのは夫自身です!
これがどうしようもない現実なのです!!
私も偉そうなことを言っていますが復縁した今もなお妻とこの状態にあります。
もっとも最近では妻は私を汚物を見るような目で見て、近づけば避け、何か言えば大声をだし威嚇します。
結婚してかれこれ15年が経とうとしていますが最近は「やはり妻はこの程度の人間だったんだな・・・」と諦め会話をする気力すらなくなってしまいました。
ここで、妻の全てを受け入れなければ離婚もやむを得ないと言ったところでしょう。
私と同じように妻のわがままな言動に苦しむ夫の方々はさぞかし苦しい思いをしていることでしょうね。
しかし人間の性格は直らないものです。
ここは気分を一新して妻の良い面を見つけ褒めてあげるのがベストかもしれません。
長い長い夫婦生活、夫婦のどちらかが妥協しなければ円満な関係は築けません。
ましてや今回、お話したような妻と家庭を営む場合、そのすべてを受け入れなければならないのです。
夫のみなさん!私と一緒に頑張りましょう~
まとめ
今回は「理解力のない妻」についてのお話でした。
なぜ、妻は自分の言うことに聞く耳を持てないのだろうか?
そんな疑問を持たれていた夫の方々は妻の生まれ持った性格が大きく影響していることを自覚しなければなりません。
人には限界があります。
妻の限界を知り、それ以上の無理をさせないこと。
これを守れば妻の怒りが沸点に到達することはありません。
ここは夫の辛抱所です。
離婚したくなければ悲しいかな妻の全てを受け入れてくださいね。
コメント一覧
知恵袋やネットには平日暇してる勝間和代みたいな女が蔓延ってるから少しでも女の真実を書けば100%湧いてきて叩いて言論統制しようと必死だからねw
ここでもそう言う現象になってるね。
こんにちは~
あなたのおっしゃる通りですw
自分の事しか考える事の出来ない、相手の男性の事を微塵も理解しようとしない女性は何を言い出すかわかったものじゃありません。
こんな女性を嫁にもらった時点で人生、即終了です。
お~こわっ!
人間性というか、ばかのくせに何のプライドだか知らんがプライドだけは人一倍あるからそうなるんでしょうね。
男女問わずプライド高いのは馬鹿の特徴です。
この奥さんも素直に優れてる方の言う事聞けば良いだけなのに負けた気になるのか言う事聞くのが気に食わないのかイチイチ歯向かうから話が拗れる。
正しい話を反対するもんだからもうどうしようもない。
出て行って帰ってこないのもそう。プライドが邪魔する。
ヤンキーとかもすぐメンツだの体裁だの言ってるでしょう?そういう事なんですよ。
賢い人は体裁だのどうでも良いし、自分より優れてる事は普通に任せるし委ねる。
まあ旦那さんの話の内容を聞いて無いからなんとも言えないけど。
リッキーさんこんにちは~
確かにプライドが高い人間を相手にするのは人一倍、疲れますね。
いくらこちら側が折れても絶対に相手を許そうとしない。
ほんと、「どうすればいいの?」と問いたいです。
だから世の男性は顔やスタイルにとらわれず「やさしい女性」を好むんでしょうね。
常に低姿勢で思いやりのある女性こそ最強だと思います。