口頭や自白を証拠とするために陳述書を作成し離婚裁判を有利に運べ!

みなさんこんにちは~

今回は「陳述書」についてのお話です。

陳述書?

なんじゃそりゃ?

陳述書・・・なんだか聞いた事も無いような言葉ですよね?

どんな場面で必要になってくるのかと言えばこれは夫婦間において非常に幅広く効力を発揮するものとなっています。

簡単に言えば夫婦で揉め事が起きた際に相手の証言や自白を証拠とするためにこの陳述書を作成します。

これを書面として残しておけば後々、裁判になった際に何もしないよりは有利に働くと言えるでしょう。

いや、後悔しないためにも絶対に作成しておくべきです。

それでは陳述書とはどう言ったものなのか?

そして裁判をも左右する切り札となる陳述書の効果についてお伝えします。

口頭や自白を証拠とするために必要となる陳述書の作成

まずは陳述書はどのような場面で作成する必要があるのかについてお伝えします。

例を挙げれば以下のような場面で作成します。

配偶者が不倫をしたとします。

この場合、浮気相手の証言や自白などを証拠としたい場合が出てるくことでしょう。

口頭での供述なんてものは時間が経てばしらをきる場合がほとんどです。

そんな時、相手の言い分を陳述書と言った「書面」とした形で残すのです。

以上のように事が起き、その場は事実を認めても後々になると言った言わないだのやったやらないだの問題が起きますので必ず陳述書を作成し証拠として残しておくべきなのです。

実はこの陳述書は民事裁判においてよく使われるケースが多く裁判の当事者や関係者の言い分をまとめて署名捺印した書面が効力を発揮します。

例えば配偶者と不倫相手との不貞行為を認めさせる陳述書を書かせ証拠として残せたとしたらその陳述書には配偶者とか不倫相手本人の署名や捺印が残るわけです。

交際関係はいつからスタートしたのか?

いつから不貞行為関係にあったのか?

これらを認める記述と印鑑があれば配偶者と不倫相手との関係を裁判で証言できます。

ですから陳述書は必要なのです。

裁判で口論になっても証拠がなければ確固たる事実を相手に認めさせることなどできないのです。

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陳述書は不貞行為の事実確認以外にも効力を発揮する

不倫問題などにおいて陳述書が非常に有効であることをお伝えしました。

基本的に陳述書は問題を起こした側に書かせるものであり配偶者の不倫の場合には不倫相手の住所や名前なども記載させます。

そして陳述書作成の日時や書き記した本人の署名・捺印まで。

ということは?

そう、陳述書は不倫問題だけではなく夫婦間の揉め事において相手に承認させるもの。

つまりは証拠となる書面になるのです!

よって夫婦間における様々な問題においてこの陳述書を有効活用すれば後の裁判において証拠となり裁判を有利に運べると言うわけです。

話すのが苦手な方や裁判でパニックになってしまう恐れのある方などはぜひ今回の陳述書を証拠として作成し残しておくと良いでしょう。

きっと裁判であなたの力になってくれるはずですよ~

コメント一覧

  1. NT より:

    お久しぶりです。
    NTです。

    おかげさまで、無事離婚することができました。
    昨日(6月22日(月))両親ともスカイプで話、きれいに分かれてよかったなぁといわれました。

    離婚協議書にも「お互い金銭の要求はしない」と記載があるので今後金銭的に裁判等になることはないと思います。

    今は有料ですが婚活サイトに登録して、新しい出会いを模索している最中です。
    親からも「東京に行ってくれるようないい子おったら紹介するわ」と言われました。

    実母に元妻が元妻の母親を着信拒否したことを伝えると、
    「相手は親子でちゃんと意識の共通ができんかっただけや」
    「みんながみんなウチみたいやと思わんとき」
    「そんな家族もある、相手さんは相手さんで向こうの両親が責任とちゃぁな」
    と言っていました。

    あと「こっちもヤキモキしとったけど、あんたの事やからうまくまとめるやろうと信じとった」とも言ってくれました。

    本当にいい両親に恵まれたと思います。

    あと、仕事の上でも、派遣社員の人を正社員に持ち上げることができました。

    その人は「NTさんのおかげです」って言ってくれますが、私のわがままを聞いてくれたので、その人には「あなたが頑張ったから持ち上げることができたんやで、あと、できる人間が増えると私の手駒になるからいっぱい頑張ってね」といった会話もしました。

    本当に良かったです。

    相手の親には本当に迷惑をかけたと思います、相手の親はゆっくり眠ることもできなかったと言っていました。

    ウチの両親も言っていました。
    「あんたは今、離婚でうだうだ考えとる暇はない」
    「仕事を頑張りや」
    「あんたが定年になるころには定年が65歳になるから、まだ子供はつくれる」
    「あんたが実家に帰ってこんでも、あんたの姉が近くにおるから、とにかく、管理職になったんやからこっからが大変やから頑張り」

    これからも前向きに頑張ります。

    またこのサイトに離婚報告や相談をするかもしれませんが、私はこのサイトに出会えてよかったと思います。

    できれば他の皆様も、新しい道を歩くきっかけになればと思います。

    • unluckyman より:

      NTさんお久しぶりです。
      そうですか・・・ついに新しい人生を歩み始めたんですね。

      そしてもう新たな出会いを求め、そして仕事に専念しているんですね。
      NTさんを見ているとなんだか自分が情けなくなります。
      自分にもNTさんのように一歩踏み出す勇気があったのなら今頃はまた違った人生を歩んでいたと思えてなりません。

      そして何よりご両親の支えが今のNTさんの原動力になっていると思います。
      これが本当の家族なんですよね?
      温かい家族・・・以前はNTさんのようなご家庭がよく見られたものですが今の時代は本当にそのような家庭は少なくなっているような気がします。

      NTさんのお母さんが言われるように「家族であっても意思の疎通がとれていない」、そんな違った形の家族が存在するのも確かです。
      家庭はそれぞれですので一概にどれが正しいとも言えませんが形だけの家族であるならばそれはもう本当は家族でないのかもしれません。

      夫として妻としてそして子供としてそれぞれが家族の一員として機能し支え合っていなければ一緒に生活する意味なんてないのですから。
      NTさんはこれからも家族にそして夢中になって取り組める仕事がある。
      おそらく5年後にはまた変わった自分の姿が見られることではないでしょうか?

      拝見させて頂いたところ「人と関わるお仕事」のようですので「誰かのために何かをしてあげる仕事」と言うのは自分も救われる場面が多々出てくるものです。
      今の状態を継続して行けば必ず芽が出て来ると思いますよ。

      話は変わりますが昨晩、実家に行った際に私の高校時代の卒業アルバムが出てきました。
      25年近く前になりますがとにかく顔が若く肌につやがあり、今の夢も希望もない自分の顔とは比較にならない表情でした。

      そんな自分の顔写真を見ていると「あの当時の自分が20年後の自分に何を期待していたのだろうか?」と思うようになりなんだか泣けてしまいました。
      私は今、40歳半ば。

      これから25年後は定年を迎えている年齢です。
      まだまだ先は長く、そして25年後は「もう今のような自分でありたくない」と気持ちを新たなに決意したところです。

      NTさん!
      あなたの行動はここでNTさんと同じような悩みを抱えている方々の心の支えにきっと役立っていることと思いますよ。
      もうどうにもならない夫婦関係に終止符を打ち離婚された勇気ある行動。
      そして新たな人生を歩み始めた強い意志と決断力。

      私自身もNTさんに救われたような気がしてなりません。
      これからのご検討を祈るばかりです。
      またいつでも遊びにきてください。

      お互い自分の描く道を思い存分、残りの人生、後悔の無きよう突っ走っていきましょう~

  2. NT より:

    声援ありがとうございます。

    unluckymanさんもまだまだ40半ば、急に変わることは難しいですが、出来ることから一歩ずつ、今を善くしていこうとすれば善くなっていくと思います。

    お子さんも成人して色んな経験をすれば父親の苦労や苦悩がわかるかもしれません。

    奥さんも今はきついかもしれませんが年齢を重ねたらまた変わるかもしれません。

    雨の日の静謐な空気や晴れの日の溌剌とした空気、うだる暑さも、身を炸く寒さも、いつもやっているように肺に空気を入れて吐き出せば、ただ少しだけ大きく深呼吸すれば、ぜんぶひっくるめて世界はこんなにも美しいのですから何とかなるなるです。(^-^)

    • unluckyman より:

      NTさんありがとう~
      我が家はもう泥沼状態ですので泣いても悔やんでもこのままでしょう。

      私はもう諦めましたが生きる信念だけは持ち続けたいと思います。

      確かにNTさんの言うように生きていればどうとでもなるものです。
      だからこそ中身はどうあれ今、こうして40年以上も生き続けているわけですから。
      どんな状況下であれ人って今の環境に適応して行くものですよね。

      NTさん、また新しい彼女でも出来たら報告してくださいよ。
      楽しみにしていますよ~