みなさんこんにちは~
今回は「初婚の男性がバツイチ女性と結婚することがいかにリスクを背負う羽目になるのか」について伝えします。
バツイチ女性・・・
それは読んで字のごとく「一度結婚するも結婚生活が駄目(※いわゆる×)だった女性」の事を言います。
そして今の世の中、初婚にも関わらずリスクを背負いバツイチ、しかも子持ちの女性と結婚し後悔してしまう男性が多く見られがちです。
私は今43歳になり、過去に色んな夫婦の方々を見てきましたがこの組み合わせほど夫が悲惨な結婚生活を強いられてきた現状を見たことがありません。
「バツイチ、しかも子持ちの女性と結婚することがいかに初婚の男性にとってリスクが大きく、人生を駄目にし後悔しか残らない」かについてお伝えします。
これを見たら独身の男性諸君の考え方も変わる事でしょう。
また今現在、バツイチ女性と結婚していて家庭内別居に近い悲惨な夫婦生活を強いられている夫の方々は共感される面も多いのではないかと思います。
それではバツイチ女性の特性を見て行きましょう。
バツイチ女性の共通点、それは自分勝手な自己中心人間!
先にバツイチ女性と言っても様々なので、ここではっきりと区分しておきます。
まずは「夫と夫婦生活を営んでいたものの不幸により夫がお亡くなりになってしまったケースや夫に不倫されてしまった場合はその女性が悪いわけではない」ので別に問題はありません。
今回、お伝えさせて頂きたい、とにかくやばいのが夫と揉めて離婚しバツイチになった女性のケースです。
この手の女性は本当に本当に本当に気を付けましょう!
私も過去に夫と別れたバツイチ女性やリスクを背負いそんな女性と結婚した初婚男性を数多く見てきましたがまぁ~ひどい・・・
はっきり言ってろくな女性じゃありません!
結婚し日が経つごとにその本性は如実に表れ始めるのです。
ほんっと何のために結婚したのか・・・後悔しか湧かない事でしょう。
代表的な例は以下の通り。
- 夫の給料は全て預かるくせにとにかく夫にはお金をほとんどやらない。
- あろうことか帰宅した夫の夕食さえも作ろうしない。
- 夫の洗濯物を汚物を扱うような目で見る、挙句には洗濯さえもしなくなる。
- 何かにつけ文句の嵐!夫にこれでもかと言うほど不平・不満の連発!
- お風呂に入る順番は必ず夫に最後に入るよう強制する。
とまぁこんなもんです。
本当はまだまだあるんですが、これらは私が過去に見てきたバツイチ女性と結婚し日々、苦しみ、悩み続けてきた夫の体験談の数々です。
こんな女性の何が良いのでしょうか?
いいですか?綺麗ごとは言いません。
バツイチと言うのは理由があるから離婚するのです!
そして十中八九、この手の女性は人間的に問題があるのです!
100歩譲って男性側に問題があったとしても結局は「夫婦間の問題を解決できなかった人」に変わりはないのです。
人と言うものは同じ過ちを繰り返すものです。
まして初婚の男性が夫となり、あま~い新婚生活に淡い希望を持ち、バツイチ女性にやさしく接し続けている内につけ上がり自分勝手、やりたい放題な事をしでかすのです。
これは何を言っても注意しても治りません。
注意しようものなら「火に油を注ぐようなもの」で手に負えないレベルに過激さが増して行きます。
私が過去に見てきたバツイチ女性と結婚した男性達もほぼこのような事態に巻き込まれ、自分ではどうすることも出来ずに離婚したケースが多かったです。
「要はわがままで自分の事しか考えられない、ちょっと自分の立場が悪くなると顔は鬼のような形相になり大声を上げるどうしようもない人間」なんですよ。
夫がやさしければやさしいほど、おとなしく何も言えない性格であればあるほど事態はエスカレートして行くのです。
我慢が出来ない人間は他人を思いやる気持ちが持てない!
最近も私の職場にバツイチ女性と結婚し悩み続けている男性がいます。
その人は非常におとなしい性格で40代半ばの中年男性、妻はバツイチで今現在25歳の娘を抱え孫までいる女性です。
そのバツイチ女性との間には中学一年になる娘がいますが、休日は夫に行き先も言わず子供を連れて外出、ひどい時になると前の夫との娘(25歳)と今の夫との間の中学生の娘と3人で旅行に行く始末・・・
夫の給料は全てもらうくせに夫が帰宅しても場ご飯は作らず、夫が「ご飯は?」と言うと「私も働いている!なんで家政婦でもないのに作らないといけないの!」と言い出し、夫が自分の食費をもらおうとしてもあげようとしない・・・
洗濯物も「自分の物は自分で洗え!」と言い、洗おうともせず風呂も夫が最後・・・
その男性は溜まり兼ねて今現在、実家に逃げ帰りお互い連絡もとらず別居状態です。
これってどう思います?
そんなの一部の人間だけじゃないの?
そう思われる方々がいるかもしれません。
しかしこの手のケースは本当に多いのです。
要するに「自分側に何らかの問題があり離婚をしてしまった女性は我慢と言うものを知らない」のです。
そんな人間がどうして相手を思いやる気持ちを持つことが出来るでしょうか?
出来るわけがないのです。(※追伸:ちなみにこの男性は結局は後日、離婚しました。)
「バツイチ女性と結婚する事のリスク・後悔」まとめ
もうね、ほんとやめましょうよこんな問題を抱えたバツイチ女性との結婚だなんて・・・
ましてや他人との間に出来た子供も連れてなんて・・・
「いかに結婚したくても相手が見つからない!どうしても結婚願望がある!」、そんな男性でもやめた方がいいです。
リスク覚悟で結婚しても待っているのは「後悔と重荷」しかありませんよ。
今の時代は一人で生涯を終えるのも当たり前の時代ですし何も恥ずべきことではないのです。
あと言い忘れましたがこんな女性の両親もろくな人間じゃないですからね~
よく姑が出てきて騒ぎ出すケースを見かけますので気を付けましょう。
とにかく何一つ、バツイチ女性には共感できません。
偏見と思われても仕方ありませんが、バツイチ女性って「結局は自分一人の力で元の旦那との子供を育てるのが大変だから新しい男性を見つけ再婚する」のだと思います。
本当にその男性を好きでいるかどうかも怪しい。
だから、好きでもないからこそ、時期が来れば何ら害も無い夫に対してあんなにも冷たい仕打ちを、平気でありえない態度をとるのではないでしょうか?
それでも一緒になりたいと思う男性は止めませんけどね。
良く考えて実行に移すことです。
コメント一覧
初めまして。コメント失礼いたします。
34歳3歳児がいるものです。
私は夫のDVによって離婚しました。
結婚期間は2年半です。
離婚の決め手は子供へ手をあげようとしたことです。
記事を拝見させていただきそのような女性も多数いらっしゃるのだと理解はできます。しかし、昨今子供や私自身の心や身体に危険が及び離婚するケースも多くあると思います。
私は性格上元夫に言い返せるような女性ではないため反抗もできず離婚しております。
今後バツイチ子持ちとゆうことで同じようなレッテルを貼られるのかとショックを受けました。
初婚男性をあえて好むわけではありませんが、一概に全ての女性がそうではないことはご理解いただきたいなと思いコメントした次第です。
不快に思われたなら申し訳ありません。ただ、女性がこの記事を読んだ時に同じ気持ちになる方がいると思い、コメントをせずにはいられませんでした。
前向きに子供と共に歩んでいきたいと思います。
みつきさんこんにちは~
みつきさん・・・何度もみつきさんと同じようなコメントを頂いていますが女性側に問題がなく男性側に原因があっての離婚。
この場合は書いている記事内容は該当しないと文中でお伝えさせて頂いています。
ですからみつきさんの場合はやむを得ない離婚ですのであまり気になさらないでください。
世の中にはとんでもない鬼みたいな女性もいるものです。
みつきさんの逆バージョンですね。
そんな状況に巻き込まれないようここを訪れてくれた独身男性の方々に少しでも参考になればと思い書いているだけですのであまり悲観的にならないでください。
そりゃそうとせっかくコメント頂いたので少し私の気持ちをお伝えさせて頂きます。
みつきさんは結婚されて2年半で元旦那さんのDVがあったとのことですが結婚してたったの2年そこらでそのような行為に走る男性は初めから問題があったような気がしてなりません。
子供が2歳、3歳と言えば本当にかわいい年頃です。
そんなお子さんに手を上げようとするなんて・・・
ひょっとしたら子供嫌いなのか、性格的に短気な人間性だったのかもしれません。
みつきさんは文体から察するに非常にしっかりしていそうですし、なぜあなたような女性がDVに出るような男性と一緒になったのかが残念でなりません。
一つ参考にして頂きたいのは人間性は付き合って行く上で決して隠せないものです。
ちょっとしたことで「ムッ!」とした表情になったり、言葉遣いが荒い、他人の意見を聞く気事が出来ない。
このような男性は避けた方がいいと思います。
確かに男性は収入面も大事ですが末永く結婚生活を送る上で必要なのは何でも言えるようなやさしい相手であってこそです。
今後、みつきさんがそのような男性と出会えることを期待しています。
頑張ってください~
初めまして。
バツイチ子なし女性です。
まるで私のことを見て書いているんじゃないかって思うほどの内容でした笑
相手にイライラしたり不満があっても我慢するのが普通なのでしょうか。
今後のために参考にしたいので、ぜひ教えて頂きたいです。
結婚に向かないタイプだとは認識しています。
あかりさんこんにちは~
あかりさんは自分の事を客観的にみて笑えるぐらいなので明るくて良い人間性だと思います。
そして自分でも結婚に向かないとおっしゃっている辺り、非常にしっかり者なんでしょうね。
ただ、結婚となれば妻が夫に対して一方的だと夫は何も言えず、毎日が耐えられなくなり離婚を切り出すケースも少なくありません。
ですから、あかりさんを例に挙げさせて頂くと夫側に大きな問題がないと仮定して・・・
1.あかりさんにイライラや不満があっても我慢をして夫に尽くす。
2.あかりさんと何でもストレートにギャーギャー言い合える夫と生活を共にする。
この2つのどちらかだと思います。
1のケースが我慢できないと言うのであればそれはそれでしょうがないことです。
夫婦生活はお互い、ある程度の妥協は必要ですから「我が道を行く」では成り立ちにくいものです。
だとすればやはり2のケースを選択してこそでしょう。
これから先、あかりさんが新しい男性と結婚されるのであれば何でも言い合え、何でも許してくれる男性を見つけてこそです。
世間では長年付き添った夫婦の顔つきが似て来るとはよく言ったものです。
それはやはり相手の顔色を伺いながら、相手のことを思い生活してきたことの表れのような気がしてなりません。
結婚してからお互いに合わして行くのは非常に大変なことです。
だったら結婚当初から自分の全てを包み隠さず知ってもらった上での相手の方がスタートラインも平坦な位置から切れると思います。
ガツガツと何でも言い合え、容姿にとらわれず一緒にいて楽しい男性が見つかるといいですね。
お子さんもいないようですしこれからです。
間違ってもこの記事に書いてある女性にだけはならないでくださいね(笑)