別居中の一人暮らし、迫り来る孤独をどう乗り切るのか?

みんさんこんにちは~アンラッキーマンです。

今回は別居し一人暮らしを始めた後に迫り来る孤独をどう乗り切っていくのかについてお話したいと思います。

私は専門家ではありませんので「メンタルが~とかマインドが~とか」そんな気難しいことはよくわかりません。

しかし、これだけは誰よりも負けないと自負してならないことがあります。

それが今回、お伝えしたい「別居中における孤独との闘い」です。

「この孤独とどう向き合い、己自身とどう闘っていくのか?」それを私は10年前、1年8か月といった長い別居生活の中で身を持って体感してきました。

この苦しみがあったこらこそ今こうして私と同じ境遇にある別居で一人寂しい生活を送り続けている方々へお伝えできることがあると実感しています。

誰にも助けを求めることが出来ず、何をどうすれば良いのかさえわからなくなって行く別居と言う名の孤独。

一人暮らしで途方に暮れた毎日を送っているあなたに少しでもお役に立てれば幸いです。

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負の感情を捨てろ!!黒は全ての物をとり込み無へと化す

今、別居中で一人暮らしをしている孤独なあなた。あなたは今、毎日をどんな気持ちで過ごしていますか?

過去を思い出しては涙し、後悔の念に浸り続ける毎日・・・

何をするにしても別居の事が頭から離れることが出来ず心の底から笑うことさえできない現実にあることでしょう。

しかしここで一つだけ覚えておいてほしいことがあるのです。それは「黒は全ての物をとりこむ」と言うことです。

これが何を意味するのかおわかりだろうか?

これは絵の具を想像してもらえればわかりやすいと思うが通常、色と言うものは2色が混ざり合うことで華やかな色合いや地味なれど落ち着きのある色が作られる。

しかし、黒色という色はどんな色の上に被せても黒系の色で覆いつくす。どんなに明るい色であろうとも黒が混ざるだけで黒一色にさえなり兼ねないのである。

これが別居中における一人暮らしで孤独な人間の感情に実に当てはまる。毎日、毎日、負の感情をかもし出していると日々の日常が黒色に染まっていくのだ。

そしてたどり着く先は「無」だ・・・何も無い感情。

これこそが別居中に一人暮らしで孤独な人間を危機的状況に追い込む最大の要因なのである。

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別居中における自らの実体験と突如として訪れた転機

よく別居してしまうと先程お伝えした負の感情が湧いてしまうことは避けられない。

私もそうでした。毎日・毎日、家に帰るもたった一人、以前の妻と子供の姿はそこにはなくスーパーで購入してきた冷えた半額弁当を泣きながら食べたものです。

一人寂しくすることもなく、インターネットで「復縁するためにどうすれば良いのか?妻と仲直りした方々の体験談」などを見つけては読んでいました。

しかし、全く解決することもなくただただ日にちだけが過ぎて行き、たまに会える子供とも一日限りでまた孤独に逆戻りの毎日。

そんな状態でも離婚だけは免れようと仕事だけは続けるも得た収入のほとんどは毎月、テーブルの上に置き私がいない間に妻がとりに来ると言った生活でした。

別居して1年が過ぎた頃には完全に壊れていたのを覚えています。誰にも救いの手を求めることさえできない現実。

ある日を境に妻への「復縁したい!!」と言った感情は薄れ始め「なんでここまでしてるのにっ!!」と虚しさと憎悪に包まれる自分の姿がありました。

この辺りからでしょうか?もう誰も信じることもできずただ惰性で毎日を生きた日々・・・

しかし、私にある転機が訪れたのです。それは今まで勤めていた会社を辞めたことです。

もう仕事も辞め貯金が尽きた時点で妻への仕送りもストップし離婚しようと思っていました。

会社を辞め1か月ほど何をする気も起きず自宅でただ食べて寝るだけの生活を送っていたのですがやはり「このままじゃまずい、人として最低限の生活をしなければ!!」と転職をしたのです。

その時の会社が日雇いで働く人たちを派遣する仕事だったのです。

リアルに同じ境遇にいる人間を見て勇気をもらった自分

未経験の仕事でしたが今思えばなぜこの仕事を選んだのかさえ不思議です。でも当時の私はもう仕事などどうでもよかったのです。

仕事をして収入を得なければ・・・そこでどうせなら自分と同じ境遇にいる人たちと関わりたい・・・そんな事を考えていました。

「そんな仕事があるわけないか」とも思っていたのですが・・・。

この人を派遣する、つまりは仕事に働きたい人を現場まで送り出す業務内容がその当時の自分に「ビンゴッ!!」と言える職場だったのです。

それはなぜかと言えば、お金に困り明日の食いぶちさえも無い人たち、離婚してしまうもいまだに妻に仕送りをしている人たちなどまさにその時の自分と同じような境遇にある人たちが多かったからです。

私は無我夢中で働きました。

この人たちをどうにかして救ってあげたいっ!!

そんな気持ちで仕事を続けるうちに打ち解け会話も増え、今のこの人たちがどのような悩みや感情を抱いていたのかを知ることができたのです。

その悩みや苦しみに大きく共感させられる内に、自分の今の状況も「あぁ~この人たちと何ら変わらないんだよなぁ~・・・」と思うようになり今までどんよりしていた感情が次第に薄れ晴れてくるような心境の変化があったのさえ覚えています。

自分は今まで何をくよくよ迷っていたのだろうか・・・

そしていかに自分で自分を追い込み駄目な方、駄目な方へと足を運んでいたのか・・・。

そんな事を考えている内に何だか気持ちも吹っ切れ、「もう離婚になったらなったでこの職場でこの同じ境遇の人たちと一生懸命生きていこう」と思うようになっていたのです。

それからでしょうか?

妻に対する接し方や考え方も180度変化したと思います。明るく前向きに、作り笑顔ではなく心の底から真正面から本音で語った自分。

その姿は「もう今までやる事はやった!!あとは妻に託す!!」と言った感じで自分で言うものなんですが実に晴れ晴れとしていました。

妻に対しても妻の両親に対しても。このことが功を奏したのか結果的には復縁へと結びついたのです。

反省ばかりし泣き面で妻や姑さんの前にいた自分から一新し、「ほらぁ~今月分の生活費に+αだぞぉ~!!」と冗談も交え何事もなかったかのように妻に接し続けた自分。

妻側からすれば「こいつ大丈夫か?」と思ったことかもしれませんが、そんな姿を続けている自分に妻も離婚などどうでもよくなってきたのかもしれません。

それに最後の方は「いつでも実家に戻ってもいい!!」、「何か不満があれば携帯1ボタンで姑さんを呼んで説教してもらってもいい!!」など妻側からしてみれば非常に楽な生活の提案をしていましたのでその事も良かったのかもしれません。

しかし、それもこれも転職して似たような境遇にある人たちと自分を重ね現実を見たからと言えるでしょう。

まとめ

広い世の中、人生に転落してしまう人もいれば波に乗る人もいる。

しかし、最初から波に乗れる人なんていないのです!!来るべき波を自分で見極め、アクションを起こす。

そのことの繰り返しなのではないでしょうか?

人生の波というものは至ることろにありふれています。一度や二度の失敗は誰にでもあるものです。

別居で一人暮らし、孤独の状態だって同じです。

まだ離婚していないだけ復縁できるチャンスだってあるじゃないですか!!

復縁に向けて行動を起こす事こそが絶対に後の人生に響いてきます。

今、このブログを読んでくれた方々には是非ともその行動を起こしてほしいと思います。

人間ですから落ち込むのも当たり前です。でも、別居中においてはそんな姿を相手に見せるべきではないのです。

家を出て行った側からすれば不満のある人間に同情などしてくれないし、それよりももっと大切なのは「これからをどう改善して行くのか?」なのですから。

全ては今のあなたにかかっています!!

結末など考えても何も変わらないのです。

それよりも今を胸高らかに、張りきって毎日を過ごしていきましょうよ。

コメント一覧

  1. じゅんいち より:

    私も別居暮らしで10か月になります。妻がいる家族の家に戻る気持ちがありません。コロナ影響でテレワーク業務始まり、毎日妻と24時間暮らしが初めてです。お互いのストレスたまりうんざりで私が家を出ました。実家でお世話になってもマザコン言われそう気分で嫌になり、遠く離れて一人暮らし始めてから自由出来て楽しい毎日です。しかし、将来を考えて不安な時もあります。離婚するか遺産はどうするか?時々不安です。

    • unluckyman より:

      じゅんいちさんこんにちは~
      確かに夫婦と言えど24時間、常に生活を共にするのは大変ですよね・・・
      よほどお互いの波長が合えば別ですが大抵の場合はうっとおしくなるものです。

      だからこそ夫も妻も外に出て働いているぐらいが丁度いいのです。
      じゅんいちさんが実行されているような一人暮らしは気楽なものです。
      それを良しとし一生、一人で生きるのもその人の人生ですから何も問題はありません。

      しかし、家族を持つことでしか味わえない幸せもあるはずです。
      見る所、じゅんいちさんが一方的に家を出ているようですのでこのまま本当に別居生活、離婚になるよりは一度、奥さんの待つ家に戻り、四六時中お互いが束縛されないよう「夫婦のルール」を設ける話し合いの場を持つと良いかもしれません。

      例えば週末は奥さんが実家に帰る間、じゅんいちさんは自分の趣味をするとか。
      夫婦の形は人それぞれ。
      お互いが少しでもストレスなく自由な生活が送れるよう話し合われてみると良いかもしれませんね。