別居しても離婚せず婚姻費用をもらい続ける妻には注意しろ!!

みなさんこんにちは~アンラッキーマンです。

今回は夫と別居しているにも関わらず婚姻費用をいつまでももらい続ける妻達の実態を暴露しようと思う。

みなさんも聞いたことがあるでしょう?離婚する気満々なのになぜかやたらと別居生活を延ばし離婚しようとせず婚姻費用をもらい続ける妻に嘆く夫達の声を。

はっきり言いましょう。

こんな女性(妻)達はもう夫と復縁する気などありません!!

結婚と言った婚姻関係はとうに崩壊し夫に対する気持ちなど微塵もないのです!!

そればかりか夫に対して恨みや憎しみと言った憎悪の念が強く、今まで受けてきた屈辱を嫌と言うほど夫に味合わせ戸籍上の夫婦と言うだけで婚姻費用をぶんどろうとするのです。

こんな女性はズル賢いですよ~!!ましてや一度、気持ちが離れ「こんな人間、大っ嫌い!!」なんて思ったら生理的にも受け付けなくなります。

すぐにでも離婚したいのは山々ですがよ~く考えてみると離婚しても母子手当と養育費で月に数万円しか手に入らない。

ならば、今の婚姻状態を継続し別居と言った形で会うことも無く生活費を毎月・毎月、何十万ももらった方が断然マシだ!!

そんなえげつない考えが湧いてくるのです。

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別居というものは復縁の望みがあってこそ成り立つもの

よく、自分に非があるにも関わらず子供を連れて家を飛び出し実家に立てこもる妻達をみかけます。

そしてそんな妻達は口を揃えてこう言います。「もうあなたとは別居します!!家に戻る気はありません!!」と。

しかしこれって本当なんですかねぇ?

たしかに一部の妻達は別居を夫婦間の冷却期間として「夫にお灸を据える」形で一時的に実行する姿も見られます。

そのような妻達は何だかんだ言っても「人としての人格が備わっている」ためやがては反省した夫を許し元のさやに納まるケースも多い傾向にあります。

しかし問題は復縁する気もないのに、「離婚する!!」と決めているにも関わらずあえて離婚しない妻達です。

それは先ほどもお伝えしたように自分は楽をし生活費だけをもらおうとするため以外の何物でもありません。

こんなものは別居とは言いません!言うなれば嫌がらせです!!

別居ってやっぱり0.1%でも復縁の可能性があってこそ成り立つものだと思います。復縁の可能性が全くないのに夫を放棄し生活費だけをもらい続ける・・・。

それって「悪意の放棄」以外の何物でもないんじゃないでしょうか?

離婚裁判で一発で離婚が成立する重大な事由、夫が妻に対して生活費を渡さない「悪意の放棄」と何が違うのでしょうか?(※離婚成立事由参照➡別居期間のタイムリミットはいつまで?どうしたら離婚になるの?

こんなことがまかり通ること自体、おかしな話なのです。

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妻に本気で復縁する気があるのかを見極め明るい未来を!!

夫に全く会ってくれもせずメールも電話も何一つ連絡がとれない・・・。

こんな場合はまずもって妻は復縁する気などないのです。それなのに何年も生活費を渡し続ける夫は哀れとしか言いようがありません。

何かしらのアクションがあり「ひょっとしたら復縁できるかも・・・」そう判断できるなら月々の生活を渡すべきです。

妻の態度に嘘・偽りがあり、全く持って復縁する気が見られないのであれば離婚もやむを得ないと思います。

そのような妻達は生活費の送金が止まった瞬間に鬼のような形相、態度に出てくるはずです。

長年かけて戸籍上の関係と言うだけで自分のほぼ全財産を失い続け後々、全くの無一文のまま放り出されたらどうしようもないのです。

気持ちもあやふやなままに「別居しても離婚しようとせず婚姻費用をもらおうとする妻」にお金を渡し続けるような真似だけはしないでください。

自分にとって家を飛び出した妻と復縁する価値があるのか?

妻は本当に離婚する気なのか?

これらを見極めることが出来るのは長年に渡り夫婦生活を共に送って来た夫自信でしかないのです。

まとめ

将来に向けて明るい希望を持ち続ける事は大切です。

でももっと大切なことは今という現実を直視し「自分が正しいと思うこと」から逃げない事です。

ここを逃げたら数年後に待っているものは「後悔の念」しかありません。

どんな妻であろうとも今の自分に「真正面から向き合える気持ち」を持つことが出来れば本当の意味で価値のある明るい未来が待っているものではないでしょうか?

熱き心でぶつかり合いましょう!!

別居中の妻とも、そして自分自身とも!!

コメント一覧

  1. たいぞう より:

    今、まさにこれで悩んでいました。
    当方は復縁するつもりはありません。そして先方も復縁の意思を示していません。
    それでも婚姻費用の請求を示されました。
    ネットで調べると有責・無責に関わらず夫婦である以上、婚姻費用は免れない、とされています。
    極々一部の例外で一部削除あるいは免除となっていますが、相当の例外となっています。
    現実はなかなか厳しいですね
    まさしく嫌がらせだと思っています。
    何か良い対応策はないでしょうか。

    • unluckyman より:

      たいぞうさんこんにちは~
      たいぞうさんも奥さんも離婚する意思で共通しているのであれば話は早いですね。
      躊躇せず離婚することです!

      でも察するに奥さんの本当の気持ちってどうなんでしょうか?
      離婚する気なのに形状の夫婦のままで婚姻関係を継続し夫婦として当たり前となる生活費をもらい続けようとしているのか?
      それとも自分の気持ちに整理が付かず今は一人でいたのか?
      このどちらかだと思います。

      奥さんの離婚する意思が明確なようであればたいぞうさんが離婚したがっている以上、このままの関係を続けても意味がないですし今後は自分の将来のために貯蓄へと回すべきではないでしょうか?
      そのためには家庭裁判所で協議離婚、それでも駄目なら離婚調停、さらに奥さんが言う事を聞かないのであれば離婚訴訟しかないでしょうね。

      でも奥さんがどう思っているかです?
      本当は復縁したい気持ちが心のどこかにあり、たいぞうさんと復縁したいと思っているかもしれません。
      しかし女性は演技を働く場合もあります。

      だからこそたいぞうさん自身が奥さんと奥さんの両親と話し合いの場を設ける事ができるよう行動に起こし離婚するかどうかしっかりと話し合い結論を出すべきではないでしょうか?
      最悪、それでも話し合いに応じないと言うのなら生活費も渡さないことです。
      何だかんだ言っても家事も放棄し家を飛び出したのは奥さんでしょ?

      普通は夫が妻に戻って来てほしさにそんなわがままも妥協してこそですがたいぞうさんの場合はたいぞうさん自身が離婚したいわけですから生活費を渡さず話し合いの場に引きずり込むしかないでしょうね。
      たいぞうさん!今の関係を詳細に記録に残しておいた方がいいですよ。

      ではでは一日でも早いたいぞうさん・奥さん・奥さんのご両親との会合の場を開けるよう応援しています。
      身内の第三者を交えて奥さんに言い逃れが出来ないよう終結させてください。

  2. 尾﨑祐花(仮名)と戦う者 より:

    私もまさに同じ経験があり、現在訴訟中です。被告の大学生から続く不貞行為により問題が始まっているのですが、関西人で金銭への執着が激しいからか離婚してくれず、婚姻費と私の精神を蝕み続けるばかりです。更には子供との面会も別居後1度も実施されておらず、たった30秒の子供との面会でも良いからと求めても拒絶されています。
    また、相手は民法上もおかしな財産分与の計算式を適用して主張したり、前置される離婚調停では既に提出していたはずの相手自らの預金残高を不知として資料の提出を行わないなど、訴訟でも時間の引き伸ばし作戦に出ている感じですね。
    私としては、妻の学生時代から続く不貞行為には驚きでしたし、更にはその不貞行為などを楽しむかのようなメールを友人に送っていたのも驚きだったのですが、子供のためと思っているのか婚姻費をしきりに取り続けようとする態度にも驚きでした。正直、このタイプの女性はお金のためなら何でもやるんだなという感想を持ちましたが、
    人格や人間性の問題だと認識するようになりました。子供もそのような人間に育たなければ良いなと思うのと、私自身も早く幸せになれるようにと祈るばかりです。一先ず、このような女性と人生を共にせず早く離婚出来てよかったと言える日が訪れるように自らを信じて頑張ります。

    • unluckyman より:

      尾﨑さんこんにちは~
      ほんと大変な目に遭われてますね・・・
      お子さんとの面会を30秒さえも許してくれない、にも関わらず金銭への執着心が強く尾崎さんのことなどお構いなしにお金の要求をしてくる。
      不貞行為さえ当たり前のことにように思い、何ら反省の自覚の念すらない。

      もういいでしょう。
      はっきり言わせて頂きますが元々が「そういう人」だっただけのことです。
      尾崎さんは人格や人間性の問題と思われているようですが確かにそれも一理あります。
      しかし、この手の類の人間は私が思うに精神的な問題を抱えているように思えてなりません。

      自分では当たり前の常識と思っている事が他人とはかけ離れた思考の持ち主だったり。
      人の心の痛みを理解しようにも常人思考レベルにもない人間に理解できないのです。
      他人より自分、自分の欲だけ・・・
      自分の思うような展開から外れると異常なまでに負の感情が湧きだすことで自分自身を制御できなくなるものです。

      尾崎さんにとって奥さんは結婚もしてくれてお子さんも授かってくれた大切なパートナーだったことでしょう。
      でも、理想とする婚姻関係は夫婦の協力があって成り立つものだと思います。
      片方が家庭を壊すような行動に走るのであればもう片方がいくら我慢し、説得したところでパートナーの関係は維持できないものです。

      尾崎さんの最後の言葉にある「このような女性と人生を共にせず早く離婚出来てよかったと言える日が訪れるように自らを信じて」と言った言葉。
      これが全ての答えではないでしょうか?

      当人同士の話し合いは調停を利用してもなかなか解決しづらいものです。
      ここは弁護士を立て、離婚するにはどうすれば良いのか?これからどうして行けば良いのか?計画を練って行動していかなければなりません。
      人生は確かにつらいことも多いですが、そんなつらかった日々も後になってしまえば何でもなかったと思うように感じるものです。

      一日は非常に長く苦しくとも人生はあっと言う間に過ぎ去るものです。
      今の自分の気持ちを大切に、そして明るい未来を勝ち取るために今日と言う日を完全燃焼してください。
      陰ながら応援しています。